Part58.人に言えないけど 心配なこと...

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近年、女性の社会進出も当たり前となり
女性一人でマンションを購入することも多くなってきました。

恋人を作るよりも、自分の趣味ややりたいことを重視する人も
多くなりました。

何年か前なら、30歳と言えば既婚者が多く
女性は子供を産んでいる年齢でしたが、
最近では、出逢いの機会が少なくなって
30歳で未婚の人は、男女ともに多くなってきています。

若いうちは、男女ともに一人で生きていくことの怖さを感じないと思います。
しかし、『一生一人で生きていく!』と決めたものの
必ず訪れる『老い』『孤独』などが、だんだん不安になってくるものです。

一人で生きていく...ということは、
自分の生活の一生涯を、全て自分1人で面倒みる ということです。
例えば病気になったとしても、誰かが助けてくれるわけではありません。

一人で生きていこうと決めたときはまだ若く、仲間もたくさんいるかもしれません。
ですが、誰にでも訪れる『老い』は、避けることが出来ないのです。

『老い』と『お金』については、一人で生きていくための永遠のテーマです。
たぶん貯金のない人は、ただ漠然と
『結婚する相手もいないし、きっと一生一人で生きていくのだろうな』と
思っている程度だと思います。

【では、一人で生きていくと決めた人は、いったいいくら必要なのでしょう。】

たとえば、65歳・定年退職後の生活、それだけみても
国民年金と厚生年金では、年金額が全く違います。
国民年金は『¥54,544』、厚生年金は『¥145,596』です。

次に考えないといけないのは『病気』です。
人は、歳を重ねるほどに『病気』にかかる確率も高くなります。

【その時の医療費が、通常の保険で賄えるかも 考えないといけません】


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今、少しでも早く『ライフデザインサポート』をお勧めしています。
婚活している皆様も、まだこれからの皆様も、是非 ご利用ください!(^^)!

最後までお読みいただき有難うございます。
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